ハピ子のドイツサバイバル手帳

ドイツで生きるアラサー女子ハピ子がドイツでの生活や、大好きなヨガについて綴っているブログです。

【お財布と人混み休憩にオススメ】バルセロナの穴場、グエル邸でガウディ建築を堪能!

Hola〜! ドイツ在住アラサー女子ハピ子です!

先週末はスペインはバルセロナに旅行してきましたので、バルセロナシリーズをお届けしたいと思います😊🏖

 

穴場の観光地、グエル邸

バルセロナに観光に訪れたらサグラダファミリア、グエル公園、カサミラ、カサバトリョなどの大定番の観光地に行くべきではあるのですが、どこも基本的には年間を通して激混み、チケットの事前購入は必須です😳

この記事でご紹介するグエル邸は、混みすぎておらず、街の真ん中とアクセスも良く、ガウディ建築が十分に堪能できる、しかも他のガウディ建築よりも入場料が安いので、バルセロナ2回目以降の方や観光客で溢れるバルセロナで人混み休憩を取りたい方、少し節約したい方にオススメです😊

 

ガウディ建築 入場料比較

グエル邸

入場、オーディオガイド付き、大人1名 12ユーロ

 

サグラダファミリア

入場、タワー、オーディオガイド付き、大人1名 32ユーロ

入場、オーディオガイド付き、大人1名 25ユーロ

入場のみ、大人1名 17ユーロ

 

カサミラ

入場、オーディオガイド付き、大人1名 22ユーロ

(上述の値段はネットで事前購入した場合、チケットオフィスで購入の場合は+3ユーロ)

 

カサバトリョ

入場、オーディオガイド付き、大人1名 25ユーロ

入場、オーディオガイド、Private Hall入場つき、大人1名 33ユーロ

(上述の値段はネットで事前購入した場合、チケットオフィスで購入の場合は+4ユーロ)

 

グエル邸は、ほかのガウディ建築の約半額で観光が可能です😊👍

サグラダファミリアはもう規模が違いますので2倍の値段がするのも納得がいきますが、カサミラやカサバトリョは規模は同じですし、誰も住んでいないためほぼ全ての部屋を見学できるグエル邸と違って、カサミラもカサバトリョも住んでいる方がいるので入場できる場所に規制がかなりあるのがイマイチと言えます。

 

個人的にはカサミラもカサバトリョもカラフルで美しくて、バルセロナに行ったらぜひ訪れたい場所ではありますが如何せんいちいち入場料が高すぎるのと混みすぎなので、グエル邸は人混みからの休憩、またお財布の休憩にもお勧めできます。

 

グエル氏とはそもそも何者なのか?

スペインの実業家・政治家であったグエル氏は広範囲にわたる文化に関心・造詣が深くガウディの後援しました。

 

エウゼビ・グエイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

グエイ伯エウゼビ・グエイ・イ・バシガルーピ(カタルーニャ語: Eusebi Güell i Bacigalupi, Comte de Güell, 1846年〜1918年7月8日)は、スペインの実業家・政治家。

バルセロナで生まれた。彼の父ジュアン・グエイ・イ・ファレーは、トラダンバーラ(タラゴナ県)出身で、キューバ滞在中に相当な財産を築き、バルセロナへ戻ってから多様な事業を促進した。母フランシスカ・バシガルーピは、18世紀後半にバルセロナへ移住したジェノヴァ商人の一族出身で、彼女の兄はバルセロナ、サンツ・ムンジュイック地区で織物工場を所有していた。 父ジョアンと同じようにエウゼビ・グエイは、会社を新設するというビジネスに心血を注いだ。その後にグエイ伯となるエウゼビは、裕福であった一族の一員であったことから、バルセロナ、フランス、イギリスで法学、経済学、応用化学を学ぶことができた。実業家フェラン・アルシナー(es)と協力して、サンタ・クローマ・ダ・サルバリョーにおいてコーデュロイ工場を始め、これはのちのコロニア・グエイ(es)教会の基礎となった(1891年)。のちの1901年、カステリャー(en:Castellar de n'Hug)に本拠をおくアスファルト・ポートランド・アシュランド総合会社を興した。そしてまた、妻イサベル(イスパノ・コロニアル銀行を創設したロペス財閥、コミーリャス侯爵家出身)の一族の会社、イスパノ・コロニアル銀行(スペイン語版)、フィリピーナス・タバコ会社(Compañía General de Tabacos de Filipinas)の重役となった。 1910年、コローニア・グエイを訪問した際のガウディとグエイ エウゼビ・グエイは政治の世界に身を投じ、また文化活動の広い分野に関係していた。1875年にはバルセロナ市議員に選出され、1878年には州議会議員となり、スペイン上院議員となった。彼はカタルーニャの文化後援者として積極的で、サン・ジョルディ王立美術アカデミー会員となり、カタルーニャ主義者の団体セントラ・カタラー(スペイン語版)の総裁となった。 建築家アントニ・ガウディと親交を結び、彼の生涯最大の後援者となったために、彼ら2人の名前は国際的に知られるようになった。

 

グエル邸アクセス

さて、グエル邸はランブラ通りを横1本入った場所、ブケリア市場(下記左上の情報により隠されてしまってますが・・)からもすぐのところにあります。

 

ランブラ通りをひょいっと曲がると、右手にホテルガウディ、

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左手にグエル邸。上を見上げてみるとキノコのような木のような、ガウディを彷彿とさせるポップでカラフルなオブジェ。早く屋上に出たくなります!
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チケット購入とオーディオガイド

私たちはネット予約などはせず、入り口でチケットを購入。

11月でシーズンでもなかったこともあり、並ぶこともなく即購入、即入場。

オーディオガイド付きで12ユーロ。

こんな感じで、小さなタブレットを渡されます。日本語のオーディオガイドもあり、どの部屋を説明しているのかもわかりやすく助かります。

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グエル邸観光

まずは地下へ降ります。
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こちらは地下。昔は、厩舎として使われていました。洞窟のような光の加減と、レンガでできた大きな柱が印象的です。
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さて、玄関に戻り、大理石の柱の間にある階段を登っていきます。

その先にあるステンドグラスはカタルーニャ州旗をもとにデザインされたと言われています。
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踊り場を経て、さらに登っていきます。
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食堂。
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応接間のような部屋。ピアノがあります。
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壁にはさりげないけど豪華な鴨。細かいところまで凝りに凝っています。
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応接広間。大きな窓が印象的です。
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天井も高いです。
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吹き抜けになっている中央サロン。天井には光が降り注ぐ穴があり昼間でも、上を見上げれば星空が見えるようなロマンチックで遊び心もある作りになっています。

ここではコンサートなども行われたようです。
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これも多分応接間。部屋が多すぎてどれがどの機能のお部屋なのか記憶が曖昧です・・。
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これらのほか、グエル家が生活するのに使用していた家具なども見ることができます。
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お手洗い・・?カラフル。
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ガウディ邸のステンドグラス。一つ一つ、少しずつ模様が違うのでワクワクします。
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似ているようで、違います。光を浴びたステンドグラスは本当に美しいです。
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ポップでカラフルなオブジェ溢れる屋上

待ちに待った屋上です!屋上の真ん中にはこちらの大きな・・・煙突オブジェ。この中には入ることはできませんでした。

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屋上のあちこちに煙突。
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私はこちらの鮮やかな緑のオブジェが一番気に入りました。
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煙突オブジェ。
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伝わりますでしょうか。晴天でした。
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煙突オブジェに顔があるように見えてきました。ぶちゃっとした感じの顔。
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こちらの左の煙突オブジェはグエル公園を彷彿とさせます。
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トレンカディス(破砕タイルガラス)ですね。
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グエル邸の周りは普通の家が立ち並んでいました。
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まとめ

見た目が結構地味だし、他のガウディ建築の陰に薄れてあまり知名度の高くないグエル邸ですが、ガウディ建築を安くストレスなく楽しめるのでかなりお勧めです。

私たちは、ブケリア市場で朝ごはんを食べた後にグエル家に行きました。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました🙏💕